リハビリテーションとは?
病気・けが・寝たきりなどによって身体が不自由になった人々に対して、身体と心の両面から機能の回復・維持をはかる医療のひとつです。
健生病院リハビリテーション科 概要
当院のリハビリテーション科は、2011年度現在、理学療法士33名(非常勤8名含む)、作業療法士26名(非常勤1名)、言語聴覚士12名(非常勤1名)、歯科衛生士1名、事務1名の総勢74名から成り立っています。当院では、理学療法・作業療法のスタッフを「一般病棟担当チーム」、「回復期リハビリ病棟担当チーム」の2つのチームに分けて日々リハビリを行っています。
- ☆一般病棟担当チーム
- 一般病棟ではICU・救急病棟をはじめとした内科、外科、整形外科の急性期の患者様を中心にリハビリを提供しています。また、維持期の患者様など様々な疾患を対象としたリハビリも行っています。患者様の容態を確認しながら早期に離床を進め、機能回復や寝たきりの予防、食事や排泄、身だしなみなどの日常生活動作能力の獲得を目指して訓練を行います。
例えば、ベッドサイドで手足が固くならないように関節を動かしたり、術前・術後のリハビリを行っています。
また、2011年7月より内科総合病棟(4階)に専属セラピストが配属となりました。 - ☆回復期リハビリ病棟担当チーム
- 回復期リハビリ病棟チームでは、病状が落ち着いてきた患者様に対して、入院中に限らず実際にその方がこれから送る生活(退院後の生活)を一緒に考えながら、機能障害の回復を図ります。さらに、身の回りのことや家事動作、仕事など多岐にわたる集中的なリハビリを行います。
また、回復期病棟では患者様の生活のため、医師・看護師・リハビリスタッフなど、様々な専門スタッフでチームアプローチを実践しています。
そして2010年度より土・日・祝日もリハビリを行う、365日リハビリを実施しています。 また現在、回復期病棟の患者様に対し、1日1人あたり2〜3時間のリハビリが行われています。